強迫性障害の栄養療法、サプリメント。

サプリメント

左からナイアシンアミド、ビタミンC、鉄

現在、鉄、ナイアシン、ビタミンCを飲んで

います。もっと飲むべきとされている栄養素

はありますが、タンパク質(プロテイン)と

鉄がしっかり摂れているという前提があるの

で、むやみに足してもいけないようです。

 

プロテインと鉄を摂取して、現時点でひとま

ずの安定を得ているか?というと、自分でも

今一つわかりません。確かに少しムカムカし、

食事量が減り、お腹もゴロゴロいっている感

じがします。それがいつものバイオリズムの

波の範囲内にあるのか、そこから逸脱してい

るのか、それもなかなかわかりません。

 

その今一つわからない状態に、ナイアシン

ビタミンCを足しているので、しばらくはそれ

以上は足さないほうが良い感じがします。

 

ナイアシン(アミド)は途中1日6粒(3g)まで

増量しましたが、眠気が強く3粒(1.5g)に戻し

ました。

 

ビタミンCは増やしても問題ないと思いますが、

摂り過ぎると突出現象を生じる、という話もあ

るので、ひとまず1日3粒(3g)のままです。

 

この上に新ATPセット(マグネシウム、ビタミン

B,E)、さらにアドオンセットと、まだまだサプ

リメントによる健康への伸びしろはありますが、

欲張らず、ボチボチ進めたほうが良いようです。

 

藤川医師の新しい著作によってATPセットであっ

たものが新ATPセットになるなど、内容も進化し

つつあります。

 

新しく加わったマグネシウムは、経皮摂取が可能

でお風呂に入れたり、皮膚に刷り込んだりでも可、

ということなので、次に加えるならマグネシウム

の経皮摂取かと考えています・・