強迫性障害。将来的にも車に乗れそうにありませんが、超小型車を羨望の眼差しで見てしまいます・・

強迫性障害が改善し、車に乗れるよう

になる遠い未来・・

車も段階的に練習していかなければな

りません・・

超小型車→軽自動者→普通車

というわけで、ついつい超小型車を羨

望の眼差しで見てしまいます。

条件は、

①小さいこと。

②安全装備がしっかりしていること。

 

注目候補①トヨタ C-pod

おそらく車に人を乗せることはないと

思いますが、いざというときに誰も乗

せられない、というのも、やや心もと

ないです。最高速度は60キロで自動車

専用道路には乗れません。生産は中止。

中古市場では120万くらいで扱われてい

ます。

 

注目候補②FOMM one

水害時に車体が水に浮くという特殊機

能が付いています・・いらない(笑)

想定市場価格は270万くらいです。C-

podとちがい、自動車専用道も乗れる

ようですが、特殊機能が付いて価格が

上がっているところが惜しいです。

 

注目候補③smart

残念ながら、自動ブレーキ等の安全装

備は付いていません。でも2人乗りで

コンパクト。乗り心地は①②より良い

でしょう。

 

注目候補④ツウィン

時代的に、自動ブレーキ等の安全装備

は付いていません。2人乗りでコンパク

ト。乗り心地も良いと思います。

 

番外①タケオカ・アビー

1人乗りミニカー。安全装備は無し。

ただここまで小さいと、それほど安全

装備にこだわらなくても良いのではな

いかとも思います。エアコンがない等、

装備面で快適とは言えませんが、練習

の一ステップとしては良い感じもしま

す。

 

番外②APトライク125

3人乗りトライク。安全装備無し。①

同様車体が小さい上にドアがなく、バ

イク様の体感があり、それほど安全装

備にこだわらなくても良いかもしれま

せん。安い、車検、車庫証明が要らな

い、と経済的。気になるのはシフトチ

ェンジあり。AT限定免許でも乗れま

すが、スーパーカブ的なシフトチェン

ジがあります。慣れないとけっこう神

経を使うと思うので、車の練習の第一

歩としてはハードルが高いかも。

 

そもそも現在・・

歩行→自転車→電動アシスト自転車

原付→超小型車・・という長い道のり

の歩行段階にあります(笑)。確認行

為と行ったり来たりで外は普通に歩け

ません。

 

先日は、徒歩5分の道のりにあって、

その挙動不審ぶりに、2人の方から

「大丈夫ですか?」と声をかけられ

ました。

 

・・という現実は考えないようにし

て、あ~C-podいいな~・・(笑)