B型作業所へのステップ。計画相談員さん自宅訪問、聞き取り調査、市役所面談予約。

昨日、先日決まったばかり計画相談員さん

が自宅まで来てくれました。1時間ほどの

聞き取り調査で、病歴、生活歴などをお伝

えしました。

 

今後の流れとしては、

①市役所の面談の予約をする。

②計画相談員さんが市役所に計画書を提出

する。

この2つです。

 

①市役所の面談は、計画相談員さんの計画

書の提出を待つことなく、電話で予約しま

す。「B型作業所に初めて行くので、面談を

お願いします」といった旨を告げ、予約を

取ります。面談の予約を取るのに1~2週間、

その後の手続きにも1~2週間かかるので、早

め早めに動かなければなりません。

 

②計画相談員さんが計画書を作り、再度自宅

を訪問し、私が内容確認した上で市役所に提

出します。

本来は、市役所での面談の予約は自分でしな

ければなりませんが、私は障害者基幹相談支

援センターの担当の方にお願いしました。

 

面談については、私がひとりで対応すると、

どこかで頭がオーバーヒートを起こすであろ

う(笑)、という読みから、支援センターの

担当の方から面談同席の提案をいただいてお

り、お願いしました。

 

支援センターの方が同席するとなると、予約

日時の都合はその方の都合になるので、予約

段階からお願いすることになります。

 

面談同席については、さすがに私の甘えすぎ

ではないか?との思い強く、非常に迷いまし

たが、B型作業所利用までできるだけスムー

ズに進めたいという思いから、結局お願いす

ることにしました。

 

当日は、市役所現地集合、持ち物は、

障害者手帳

マイナンバー通知カード

の2つです。

 

はい、順調、順調(笑)