強迫性障害のイメージ療法。バビル法(?)

気功をする際は、病気(強迫)治療を

目的としていません。なぜなら森田療

法的に、病気の治癒に執着すると逆に

治癒しないからです。

 

そこで気功の目的は超能力開発と自分

をダマします。(ダマせているか否か

はさておき)気功中は・・「自分はバ

ビル3世、超能力中年なのだ・・」とイ

メージします。

 

気功において臨場感は重要です。バビ

ル3世のイメージが強ければ強いほど、

効果は大きいと思います。(そもそも

この世に超能力が存在するか否かは考

えないようにします)

 

強迫の権威・松永医師は強迫を「強迫

大魔王」と擬人化し、強迫の外在化を

図ります。私は強迫を「ヨミ」と呼び

ます。(ヨミはバビル2世の敵)

 

ヨミの超能力攻撃によって、強迫観念

を植え付けられているのだ・・おのれ!

ヨミめ!

 

3つのしもべはいませんが、バビル3世

は今日も地球の平和を守るために闘う

のです・・

 

サイコキネッシス、テレパシ~~♪

超能力を使うとき~~♪

バビル3世の瞳は燃える~~~♪

 

ひとまず、バビル2世のワッペンを探し

ましたが売っていません。自作か・・

(笑)