近々、小規模多機能居宅介護の
ケアマネさんから説明を受けます。
ひとまずは説明を受けることと、
ケアマネさんの人となりを見る
だけでいいのかもしれませんが、
こちらの頭もまとめておいたほう
が良いかもしれません。
心の相談窓口の方からのアドバイスは
①介護者(私)が神経症であることを
しっかり伝える。
②介護者が昨年、退職に至ったのは
神経症によるということも伝える。
③神経症が改善すれば、社会復帰
したい旨伝える。
社会復帰したい旨を伝えるのは、サービスの
介入を積極的にしてもらい、介護者が仕事を
しながらでも、両親の生活が成り立つように
してもらう意図があるようです。
相談窓口の方の職種はわかりませんが、
介護保険、ケアプラン等の知識も
ある方だったようで、
現在の介入の仕方は「あなた(私)
がいるから介入の必要性なしと
判断されてますよ」とのこと。
自分が神経症であること、
常々、限界を感じていることなどは
現ケアマネさんにも再三、伝えた
つもりでしたが、それが加味されていない
ということで、現ケアマネさんが方針を
変えることはないであろうから、
これを機会に、新たなケアマネさんに
新たなケアプランを期待するほうが
良いのでは?といった意見。
今回の小多機への移行も、
自信があるわけではなかったので、
少しでもそれを後押しするような
意見があるのは、ありがたいことでした。