サングラスの次なる対策は?

このところ、朝の5時には明るくなっており、買い物は

その時間にコンビニに行くようにしています。それで、

野菜等の生ものは確保しています。

 

日用品は、実家の買い物でどうしてもスーパーに

行かないといけないので、スーパーに行く前に、隣の

ドラッグ・ストアで調達します。スーパーに行く前は

すでに緊張状態にあり、緊張ついでなので、

改めて日用品を買いに行くのに比べれば負担が軽い

です。

 

もっとも強迫症状が強く出る実家からの帰り道は、

長らく商店街を通ってきましたが、慣れることなく、

症状が悪化しつつあるので、ルートを変えてみました。

 

とはいえ、ルートを変えたところで、症状はひどいもので

「斜めに歩くときはどうするんだっけ?」と、おかしな

疑問と闘っています。まっすぐ歩いて、直角に曲がるのは、

ルーティーンな確認をすれば、強迫症状は出にくいですが、

斜めに歩くとなると、どんなタイミングで、どのように確認

すれば、強迫症状が出にくいか?など、強迫脳の状態に

あっては、そんなことがわからなくなります。

 

このところ自転車に乗っているイメージで歩いてみてはどうか?

とも考えています。自転車に乗っているときは、自転車の車幅と

前方に集中すると思うので、振り向き確認が防げるのではないか

という目論見です。特に前二輪三輪車をイメージすれば、前方の

車幅さえクリアすれば、後輪がどこかに当たったりすることはない

と思えるので、ますます車幅と前方に集中することができます。