明日は新しいクリニックで診察なので頭を整理します・・

主治医を変える主旨は・・

マンネリズムの解消

障害年金の相談

といったところです。

 

明日は自分の状況をうまく説明でき

ないといけないので、頭を整理して

おこうと思います・・

 

主治医に「マンネリズムの解消」と

は言えないので、3年間「大きな変化

はありません」と言い続けるのもし

んどくなってきた等の理由を挙げよ

うと思います。

 

このところ忘れがちな鬱症状ですが、

作業所が休みの日に、何も手が付か

ない感じがするのは、鬱の影響かも

しれません。

 

有益なことをしないと気が済まない

のに、何も手につかないので、徐々

に追い詰められていく感じがします。

映画でも観ようと思いますが、集中

力がもたず、内容が頭に入ってきま

せん。

 

作業所の疲れが休日に出ているのか

もしれませんが、作業所のある日の

ほうが精神的に安定しているので、

作業所の利用日を減らすというのは、

避けたい選択です。

 

障害年金の相談もポイントではあり

ますが、強迫が治ってしまえば、必

要なくなるので、症状の改善の可能

性も探らなくてはいけません。前医

にはなかった解決策がある、とは思

えませんが、そこは白紙で臨んだほ

うが良いでしょう。

 

障害年金については、本来もらえる

ものであればほしいですし、本来も

らえないものであれば、無理しても

らうつもりはありません。

 

患者さんによっては、社会保険労務

士、司法書士、弁護士など介入して、

やや強引にもらう場合もありますが、

そこまでするつもりはありません。

 

ただ「いざとなったら生活保護」と

いうのは、あまり安心材料にはなら

ないので、できれば早めに手は打っ

ておきたいと思います。

 

また障害年金については、私の知る

限り、医師のさじ加減なので、もら

えるか否かは主治医次第だと思いま

す。

 

私の知り合いは、弁護士が介入した

ことで、障害年金をもらえるように

なり、また別の知り合いは、主治医

がロクなことを言わないのでスマホ

で診察を録音、家族がそれを持って

主治医のところに行き「おかしいで

すよね」と問い詰めところ、障害年

金がもらえるようになったりと、少

なくとも普遍的な基準があるもので

はない、ということがわかります。

 

強迫については、常々文章化してい

るので、頭の中で整理されているこ

とを期待しますが、

①外出困難であること。

②3年程改善を認めないこと。

③B型作業所からA型にレベルアップ

する自信は現時点でまったくないこ

と。

④強迫観念に対する耐性の持久力が

極めて低く、すぐに耐性が枯渇する

ので、ゴミ捨て、買い物等の雑用が

なかなか前に進まず、どうしても進

めたい場合は、合間に睡眠を挟むよ

うにしていること。

・・といったところでしょうか。

 

大事なのは医師の質問に的確に答え

ることなので、自分が言いたいこと

を準備するのとはちがいます。頭を

整理して、的確に現状を伝えられる

よう、明日は頑張りたいと思います・・