強迫性障害の作業療法。4コマ漫画の練習31

お医者さん編。

昨日はテンションが低すぎて漫画が描けま

せんでした。なので、横になって気功ばか

りしていました。ウツラウツラしてしまっ

たら、ここぞとばかりに「強迫が治った、

ありがとう」と自己暗示をしていました。

 

今朝は4時頃起きましたが、やはりテンショ

ン低く、気功も自己暗示も効いていないこ

とがわかります。

 

そんな中、散歩に行けたのは、写真を撮って

カウンセラーさんに送るという日課のおかげ

です。毎日の写メールにカウンセラーさんが

対応してくれるわけではありませんが、「サ

ボったな」と思われるのはイヤだな~と思い

ます。

 

今朝は、散歩の合間のメールに時間をかけす

ぎてしまい、最後の散歩のときは、すでに日

が差していました。サングラスをかけても尚

眩しい日差しと、それによってできる影に恐

れをなし、途中で引き返しました。

 

調子は悪い時は道路上の影に翻弄されてしま

います。日なたと影がどうにもひとつの面に

見えず、別のものとして認識してしまうので、

全体を見渡すということが難しくなります。

 

看護師さんは「いろいろできてますよ、自信

を持って」と言ってくれますが、自信はない

な~・・