私は少々老けても、強迫症を治したいので栄養療法を
頑張りたいと思っています。
以下、完全になんとなくです。
見ていますが、やや老けている感じがします。
ちょっとした病気を刀の刃こぼれとするなら、それを
そのままにして使うか、研屋にお願いして研いでもらう
かどちらかなのですが、藤川先生はすぐ研いでいる状態
なのではないかと考えています。なので刃こぼれのない,
病気ではない状態。ただ研ぎすぎると刀は小さくなります。
なので、藤川先生は元気、刀はよく切れ、刃こぼれもない、
ただし、刀が小さくなるスピードが速いのではないか。
我々はそれほど元気ではないし、刀は切れないし、刃こぼれ
はあるけども、刀の大きさは保っている感じ。
私の強迫症という刃こぼれはひどいので、刀が小さくなって
でも研ぎたい思います。なので栄養療法頑張ります。
栄養療法の食生活は牛肉、豚肉、卵にチーズ、と胃に負担を
かけそうなものが多いです。消化吸収に相当なエネルギーを
使うのも、老ける原因のような気がします。「代謝」という
単語は定義がいまひとつ掴めていませんが、エネルギーをガン
ガン使って、代謝がガンガン起こったら老けそうな感じがし
ます。
そういえば欧米人も老けて見えがちですが、藤川先生の栄養
療法の食事は欧米風。そういえば欧米はサプリメント先進国
でもあります。肉たっぱり、バターたっぷりですが、糖質制限
でアイスクリームは食べないので藤川先生は病気をすること
なく元気です。
老けないことより、強迫症が治ることを選びますが、このあたり
も解決もしくは諦めることができるよう、まだまだ知識を増やして
いきたいと思います。