強迫症の栄養療法、でも栄養療法は老けるかもしれない。

私は少々老けても、強迫症を治したいので栄養療法を

頑張りたいと思っています。

以下、完全になんとなくです。

you tubeで日本栄養療法のオーソリティー藤川先生を

見ていますが、やや老けている感じがします。

 

ちょっとした病気を刀の刃こぼれとするなら、それを

そのままにして使うか、研屋にお願いして研いでもらう

かどちらかなのですが、藤川先生はすぐ研いでいる状態

なのではないかと考えています。なので刃こぼれのない,

病気ではない状態。ただ研ぎすぎると刀は小さくなります。

 

なので、藤川先生は元気、刀はよく切れ、刃こぼれもない、

ただし、刀が小さくなるスピードが速いのではないか。

 

我々はそれほど元気ではないし、刀は切れないし、刃こぼれ

はあるけども、刀の大きさは保っている感じ。

 

私の強迫症という刃こぼれはひどいので、刀が小さくなって

でも研ぎたい思います。なので栄養療法頑張ります。

 

栄養療法の食生活は牛肉、豚肉、卵にチーズ、と胃に負担を

かけそうなものが多いです。消化吸収に相当なエネルギーを

使うのも、老ける原因のような気がします。「代謝」という

単語は定義がいまひとつ掴めていませんが、エネルギーをガン

ガン使って、代謝がガンガン起こったら老けそうな感じがし

ます。

 

そういえば欧米人も老けて見えがちですが、藤川先生の栄養

療法の食事は欧米風。そういえば欧米はサプリメント先進国

でもあります。肉たっぱり、バターたっぷりですが、糖質制限

でアイスクリームは食べないので藤川先生は病気をすること

なく元気です。

 

老けないことより、強迫症が治ることを選びますが、このあたり

も解決もしくは諦めることができるよう、まだまだ知識を増やして

いきたいと思います。