強迫性障害の作業療法。4コマ漫画の練習38

お医者さん編。

松田優作さんは、ブラックレインに出演せず

にしっかり治療していれば、今も存命であっ

たかもしれません。とはいえ、進行の早い40

代、治療に専念したからといって治るとは限

りません。

 

特に抗がん剤治療では、ガン細胞の成長を体

を衰弱させて止めるような方法なので、生存

は五分五分だったのではないか、五分五分な

らハリウッド映画への出演を選びそうです。

 

ガン細胞のエサは糖質です。糖質制限をして

いる私がガンになる可能性はかなり低いはず

です。両親共に認知症なので、認知症になる

可能性はあります。ただ、それも糖質制限

可能性は低くなるはずです。すべて”はず”で

す(笑)

 

私が友人に糖質制限を勧めても、誰も信用し

てくれません。なぜなら昔から、気功によっ

て万病を治すと私が豪語していたからです(笑)。

 

そういえば昔、私が受けた気功研修の講師も

気功から”玄米・菜食”にシフトしていました。

本職は整体師だったかな・・

 

いかんぞ気功・・