強迫症の見守り、ヘルパーさん初日のシュミレーション。

脳の自律機能が大きく低下しているようで、臨機応変

難しいです。なので、なんでもかんでもシュミレーション

します。シュミレーション通りに進むことなどありませんが(笑)

 

Ⅰまず契約。

細かいところはまだ聞いていませんが、大手の事業所さん

だけに無難な内容であると思います。

 

Ⅱ手助けする内容等の相談。

ここから料金発生すると思います。トータルでどの程度の

時間が想定されているかわかりませんが、10:00スタート

だけに12:00までが目安ではないかと思っています。ただ、

ここでヘルパーさんに時間を確認し、もっと短くしたほう

が良さそうであれば内容も考えなければなりません。

短い場合は、

①鍵、火の元等ルーティーンの確認の見守り。

②タクシー乗車の見守り。

この2つをお願いしようと思います。これだけなら相談と

合わせて1時間程度で済むかもしれません。ただ、こちら

としては相談に時間をかけてほしいと思っています。なぜ

なら、強迫症を多少理解していないと私の言動は謎だらけ

だからです。

 

時間がやや読みずらいのがタクシー乗車です。タクシーを

電話で呼んでから、門前で待機しますが、タクシーが来る

まで待つだけです。ここはヘルパーさんも手持ちぶさただと

思うので、確認が必要かと思います。

 

もし時間的に余裕があり、片付けもするとなると、そこは

二人で作業をすることで強い症状が出ないことを祈るしか

ありません。

 

Ⅲ実施。

準備した確認リストに従い見回りします。初日は、「こんな確認

をしています」と説明しつつ、おかしなところを指摘してもらう

ようヘルパーさんにお願いすると思います。いつも確認は2回行き

ますが、ヘルパーさんが付いてくれることで1回で済むかもしれま

せん。

 

時間に余裕があれば片づけをします。特に台所のゴミを回収し、

ガレージに出します。その後トータルで気になるところを確認し

ます。ゴミに関するところかもしれませんし、いつもの確認ポイント

かもしれません。家の鍵を閉め、いつでもタクシーに乗れるような

状態になってからタクシーを呼びます。門前で待機。タクシーが来たら、

ヘルパーさん見守りの元、タクシーに乗り込みます・・

 

明日は・・

「なんか実家様子見の件は肩の荷が下りたな~」と言っています

ように・・