先週、不調の際、支援センターに電話した
ところ、精神科訪問看護利用の提案をいた
だきました。
じっくり検討してみます、とその場では答
えたものの、主治医の許可を取らなければ
進まない話なので、受診日が迫っているこ
ともあり、やはり利用の方向で話を進めた
い旨、支援センターに伝えました。
今日は主治医にその経過を報告、次回の診
察時に支援センターの担当者が同席し、訪
問看護について話合う、という段取りとな
りました。
これまで、障害年金、ヘルパー等福祉サー
ビスが、主治医からOKをもらえなかった経
緯があるので、今回もどうなるかわかりませ
ん。今日、報告した限りでは主治医は「どう
かな~?プラスになるかな~?」と結論は出
ていませんでした。
そもそも訪問看護の話が出た理由は、私が支
援センターにちょくちょく電話するからでは
ないか、と推測しています。「親の年金の書
類が書けない」「頭の調子が悪い」といった
日常の困りごとを相談する相手が身近にいな
いので、つい支援センターに電話をかけます。
私自身が精神科訪問看護の必要性を感じている
か?といえば精神科訪問看護について詳しいわ
けではないので、わかりません。ただ、常に良
い方向に変わるきっかけを探している状況にあ
るので、試すことができるものであれば、試し
てみたいと思っています。
精神科訪問看護は内容はさておき、担当看護師
さんとの相性の善し悪しで決まると聞いていま
す。相性が良ければ強い味方になるし、相性が
悪ければ負担になるだけ、といったところでし
ょうか。
身近に気軽に話ができる人はいないので、1人
でも味方はほしいとは思います。どちらにしろ
制度的に私が該当しているか、主治医がどのよ
うに判断するか、それらで結果は出てしまうの
で、私としては結果を待つしかありません・・